4年に1度のラグビーW杯が、2019年にアジア初開催地となる日本にやってきます。
これを記念して、ラグビーW杯特別仕様ナンバープレートの発行が決定しました。
当事務所では、ラグビーナンバーへの交換、取付(封印)のご相談をお受けいたします。
対応地域は、野田ナンバー、柏ナンバー、習志野ナンバー、千葉ナンバー、成田ナンバーの管轄地域です。
4年に1度のラグビーW杯が、2019年にアジア初開催地となる日本にやってきます。
これを記念して、ラグビーW杯特別仕様ナンバープレートの発行が決定しました。
当事務所では、ラグビーナンバーへの交換、取付(封印)のご相談をお受けいたします。
対応地域は、野田ナンバー、柏ナンバー、習志野ナンバー、千葉ナンバー、成田ナンバーの管轄地域です。
マイホームを購入して引っ越しをされた方などを対象に、お車の登録も変更してナンバープレートを取替えませんか、というご提案をしています。
通常は、平日の昼間に運輸支局の自動車検査登録事務所(車検場)に車を持ち込んでナンバーを取り替え、係員の方に封印していただくという作業が必要となります。
当事務所の行政書士は、ナンバープレートと封緘封印を預かってご自宅等に伺い、夜間・土日に関わらずナンバーを取り替えて封印ができる資格を持っております。
野田ナンバー、柏ナンバー、習志野ナンバー、千葉ナンバー、成田ナンバーの各地域に対応しております。
希望ナンバーを取得しても、ナンバープレート代込みで1台25,000円(税込)でお請けしております。
2台目以降は5,000円引きの20,000円でお請けいたします。
ご希望の方は、お気軽に当事務所にお問い合わせください。
葬祭業を営んでいる事業者さまは、通常、事業用の緑ナンバーを付けた霊柩車等を運用されていらっしゃいますので、一般貨物自動車運送事業(霊柩限定)の許可は取得されています。
中には、会葬者の送迎用に11人乗り以上のマイクロバスなどを運用されていらっしゃる事業者さまも多いでしょう。
こちらも、場合によっては一般貸切旅客自動車運送事業の許可が必要となることがありますので、注意が必要です。
例えば、最寄駅〜自社の葬祭ホールへの送迎の場合は自家需要であるので一般貸切旅客自動車運送事業には当たらないとのことですが、葬祭ホール〜火葬場等への送迎についてはこれに当たるとの見解が示されています(関東運輸局に問い合わせた結果)。
貨物の監査の際などに、旅客の指摘を受ける可能性も出てきます。
一般貸切旅客自動車運送事業の許可要件として、車両数は3両以上というものがありますが、会葬者の輸送に限定するという条件をつけるのであれば、1両からでも許可を取得することができます。
また、法令試験は貨物と旅客では内容も別のものとなっておりますので、受験する必要が出てきますが、事業の展開を考える上では許可取得をお考えいただいた方が良いでしょう。
該当される事業者さまは、ぜひ当事務所にご相談ください。
メール
eiko@watanabegyosei.jp
道路運送車両法では、自動車(軽自動車、二輪の自動車を除く)には国土交通大臣による登録制度を設け、それぞれの自動車を登録することによってその所有権を明らかにすることにしています。
さらに、登録された自動車には、大臣が登録番号を指定(現在は希望番号もあります)し、その登録番号を記載した自動車登録番号標(ナンバープレート)を交付することになっています。
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